プラセンタサプリを選ぶ際のポイント

プラセンタサプリを選ぶ3つのポイント

プラセンタサプリを選ぶ際のポイントはズバリ3つです。

 

それは・・・・

@プラセンタエキスの抽出方法
A粉末化の方法
Bプラセンタの配合量

 

プラセンタサプリには本来成長因子という成分が含まれていますが
粗悪な商品になるとこの成長因子が抽出過程で破壊されている場合があります。
「成長因子」は皮膚の細胞を増殖させ新陳代謝を促すEGF(上皮細胞増殖因子)や
コラーゲンをつくるFGF(線維芽細胞増殖因子)の事で
プラセンタの優れた効果を発揮させるとても優れた成分です。

@どんな方法でプラセンタエキスを抽出しているのか?

 

プラセンタサプリメントの原料として使われる原末は、通常、豚や馬などの胎盤からエキスを抽出してそれを粉末にすることにより造られています。この時、胎盤に含まれる雑菌やウイルスなどの危険因子が生き残れないようを滅菌して、有効成分だけを抽出しなければなりませんので、プラセンタに含まれる有効成分をどれがけ高濃度で抽出したのかが最大のポイントになります。これらの技術は抽出方法によって異なりますので、必然的に製品の品質にも差が出てきます。商品での抽出方法の確認ですが「製法」のところに謳われていることが多いのでそちらをチェックしましょう。品質の高いプラセンタを扱うメーカーであれば、この部分はきちんと明記してあるはずです。

 

なお、抽出方法の技術としては現在「培養細胞法」「酵素分解法」「凍結融解法」「凍結酵素抽出法」「加水分解法」「分子分画法」などがあります。
有効成分を損なわないという観点からすると「酵素分解法」や「凍結酵素抽出法」を選べば間違いないでしょう。

それぞれのエキスの抽出技術の詳細と特徴はこちら

 

A粉末化の方法

 

プラセンタエキスを抽出した後、サプリメントにするためにエキスを粉末化する必要があります。粉末化する方法は

@「スプレードライ製法」
A「フリーズドライ製法」

という2種類の方法があります。

 

スプレードライ製法はエキスを高温の気流中に噴出させ瞬間的に粉末にする方法です。フリーズドライ製法よりも保存性に優れますが、デキストリンなどの希釈剤(うすめるための添加剤)が使われるのでプラセンタ純度が落ち、熱処理により有効成分が失われている可能性が高いといわれています。

 

それに対してフリーズドライ製法は、凍結させたプラセンタエキスを真空状態にして、水分を昇華させ粉末にする方法で、エキスから水分だけを乾燥させる製法なので、有効成分が損なわれることがなく、純度100%のプラセンタ濃縮末粉を作る事が出来ます。ただし、その分コストがかかるので価格も比較的高価な商品が多くなります。
現在、法律的には消費者に対してプラセンタ純度を開示する義務がないので、少しでもプラセンタが入っていればプラセンタサプリと謡う事ができますので「スプレードライ製法」なのか「フリーズドライ製法」なのかということもプラセンタサプリメントを選ぶ際のポイントになると思います。

 

B配合量の「数字」に惑わされない

 

プラセンタ効果を期待するのであればやはり商品に含むプラセンタの配合量の多さは選び方の基準の一つになるかと思います。ただ正直、説明書をみてもメーカーや製品によって「配合量」の表示方法がバラバラで、今一つよくわからないと感じたことはありませんか?

 

例えば表示の一例として

「プラセンタエキス末○○mg配合」
「プラセンタ原末○○mg含有」
「原液換算・原料換算○○mg」
「純度100%」・・・

このように「エキス」だの「原末」だの「純度」だのと
配合量を見る場合、いったいどれをポイントにしたらいいのかよくわからないという人も多いかもせれませんので、記しておきたいと思います。

 

(プラセンタエキスとは)

まずプラセンタエキスとはプラセンタの原料となる胎盤から抽出した液状の原液を指します。抽出の段階で殺菌や濾過などで不純物を極力排除しますが抽出技術としては様々な方法があり、メーカーなどにより異なります。一般的にこのプラセンタエキスの段階では水分や不純物などがまだ含まれている状態です。これを通常はプラセンタドリンクや化粧品などに配合する事が多いようですが、この場合、水分と混ざり合っていますし、水で薄めたとしてもプラセンタエキスを使っていれば「プラセンタエキス100%」と謳って商品化する事もできますので実際にどれくらいのプラセンタが含まれているのか私たち消費者目線では分からないという事になります。

 

プラセンタ原末(プラセンタエキス末)とは

プラセンタ原末(プラセンタエキス末)は上記のプラセンタエキスから水分や不純物を取り除き、濃縮させて粉末状にしたもので、「プラセンタ粉末」や「プラセンタエキス末」と呼ばれたりすることもあります。この粉末やエキス末はプラセンタサプリメントのカプセルに詰められます。一般的に、プラセンタエキスを乾燥させて不純物を取り除いた原末は、3%〜15%程度と言われていますので、「プラセンタエキス100mg配合」と「プラセンタ原末100mg配合(含有)」とでは比較する基準が全く変わってしまいます。
なので、配合量を表す数字は、プラセンタエキスの場合は水分や不純物を含んでいるので数字が大きく、プラセンタ原末の場合は、水分や不純物を取り除いているので数字が小さくなります。つまり、「プラセンタエキス10,000mg配合」と表示されたプラセンタドリンクと「プラセンタエキス末300mg配合」と表示されたプラセンタサプリメントとのプラセンタそのもの配合量はほとんど変わらないということになります。
ただ、プラセンタ原末やプラセンタ粉末はエキスの抽出技術により濃度や有効成分に差が出てくるといわれていますので、エキスの抽出方法も併せて確認する事がプラセンタサプリを選ぶポイントとして重要です。

 

 

 

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エキスの抽出方法の詳細と特徴はこちら

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プラセンタサプリは大きく2つに分かれます。 プラセンタエキスだけを配合したものと プラセンタに美容成分をプラス配合したもの。 当サイトでは原料、エキスの抽出方法、1粒(カプセル)あたりのプラセンタの含有量や価格面を重視し、カテゴリに毎に分類しお薦めのプラセンタサプリをランキングにしました